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DSM Bio-based Products & Services

DSMは、バイオテクノロジー、マテリアルサイエンス、そして、化学における独自技術を融合させることで、人や環境に優しい再生可能エネルギーや再生可能な化学品原料を開発・製造しています。 トウモロコシの非可食部分を使ったバイオエタノール(セルロース系エタノール)を世界で初めて商業生産をスタートさせたほか、バイオベースの中間体であるバイオコハク酸などを世界に先駆けて開発し、バイオマス変換の分野をリードしています。
アイオワの農場で刈り取られる非可食部分

DSMにとって、こうした持続可能で再生可能な技術が実用化され広く普及し、自社の利益だけでなく地球に大きく貢献することが、目標であり事業戦略でもあります。その実現に向けて、独自のテクノロジーやノウハウをバイオ関連企業にライセンス供与するなど、戦略的パートナーとの協業によって実用化を推進してきています。

POET-DSM ロゴ

POET社とDSM 非可食部分を用いた最先端のバイオ燃料

世界最大のバイオエタノール生産会社であるアメリカのPOET社とともに、米国初となるセルロース系バイオエタノールの商業生産を2014年9月に開始しました。

セルロース系バイオエタノールは、従来のバイオエタノールと違い、植物の非可食部分を利用して生産するものです。DSMの持つ酵素分解、発酵技術を使ったバイオプロセスにより、トウモロコシの廃棄物(バイオマス)を分解し、エタノールの生産を可能にしました。

Reverdia ロゴ

Roquette社とDSM
  -  バイオベース・コハク酸

DSMは、フランスの澱粉関連産業のRoquette社とともにバイオベース・コハク酸の商業生産を行っています。

世界初の化石資源を使わない中間体として、パッケージ素材から靴まで幅広い用途で利用できることから、多くの化学メーカーが環境負荷の低いバイオベース素材を開発・生産できるようになりました。

 

バイオベースの化学品

DSMは、バイオベースの化学品や素材の製品群をさらに増やしていく考えです。そのために、化学とバイオテクノロジー、双方の分野の技術を駆使し、バイオ化学品並びにバイオ・モノマーを開発し、さらには持続可能な最終製品の提供を推進していきます。