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DSM、 2017年通期決算を発表

Tokyo, JP, 26 2 2018 06:00 CET

【2017年通期決算ハイライト】

  • 第4四半期は堅調、通年の好業績に貢献
  • 主に販売数量の伸びによるオーガニック・グロースが9%となり、売上高は前年同期比9%増の86億3200万ユーロ
  • ニュートリション部門とマテリアル部門の双方が牽引し、調整済みEBITDAは前年同期比15%増の14億4500万ユーロ
  • ROCEは190bps(bps:ベーシスポイント)上昇し、12.3%
  • 調整済み純利益は前年同期比36%増の7億600万ユーロ
  • 総純利益は、パセオン社売却による収益12億5000万ユーロを含む17億8100万ユーロ
  • 普通株1株当たり1.75ユーロから1.85ユーロへの増配を提案
  • 2018年の通期決算は、同年の戦略目標を上回る見通し

注: 買収・売却や為替レートの影響を除いた成長率

DSM 社 CEO 兼取締役会⻑ Feike Sijbesma(フェイケ・シーベスマ)のコメント;

本年度は2018年に向けての戦略目標をEBITDA、ROCE、そしてオーガニック・セールス・グロースにおいて大きく上回り、大変良い業績を収めることができた1年となりました。市場を上回るスピードでの成長にフォーカスし、その一方で効率性への取組みを耐えず追求しながら資本規律を維持することが、ニュートリション部門とマテリアル部門の両部門で好業績につながっています。

DSMの成功は、持続可能で革新的なソリューションを提供する能力に起因しています。 これは、顧客企業の要求を満たし、彼らのエンド・マーケットのニーズへの対応をサポートするものです。さらに、DSM社内で追求している組織の機敏性と企業文化の取り組みにおいては、次の段階へと進んでいます。コスト削減と効率性向上プログラムへの取組みについても前進を続けています。また、DSMが保有していたパセオン社株式は予定より早く売却することができ、大きな収益を生み出しました。計画を上回るこれらすべての進展により、DSMは2018年以降の定期戦略見直しプロセスを繰り上げて進めることができました。

DSMは、業務効率向上プログラムの最終段階を完了することにより、成長への取組みを通して業務および財務パフォーマンスの向上に引続き焦点を当てていきます。これらの活動により、DSMは市場を上回る成長、そしてさらなる収益性や資本効率の向上を実現していくでしょう。2018年度も、戦略目標を上回ることを見込んでいます。

【2017年第4四半期決算ハイライト】

  • 今期も好調な四半期決算を発表
  • 販売数量と価格の影響によりオーガニック・グロースが12%となり、売上高は前年同期比8%増の21億7600万ユーロ
  • 調整済みEBITDAは前年同期比14%増の3億5900万ユーロ
  • ニュートリション部門:前年同期比でオーガニック・セールス・グロースは13%増、調整済みEBITDAは12%増
  • マテリアル部門:前年同期比で販売数量は5%増、調整済みEBITDAは13%増

注: 買収・売却や為替レートの影響を除いた売上高成長率

 

DSM – Bright Science. Brighter Living.™

DSM 社は、科学をベースとして健康、栄養、材料分野で活躍しているグローバル企業です。ライフサイエンスとマテリアルサイエンスにおける独⾃の技術を組み合わせることで、経済的繁栄、環境問題への取り組み、そして社会の発展を促進し、DSM と関わる全ての⼈々にとって持続可能な価値を創造します。また、DSM は⾷品や栄養補助⾷品、パーソナルケア、飼料、医療機器、⾃動⾞、塗料、電気・電⼦機器、ライフプロテクション、代替エネルギー、バイオベース素材などのグローバル市場において、顧客企業の業績向上・維持に貢献できる⾰新的なソリューションを提供します。年間の純売上⾼はおよそ 100 億ユーロ、社員数は 25,000 名で、Euronext Amsterdam に上場しています。

詳細については www.dsm.com をご覧ください。

* 本リリースは 2018 年 2 ⽉ 14 ⽇に DSM 社から発表されたプレスリリースを抄訳したものです。

 

将来予測に基づく記述

本プレスリリースには、将来予測に基づく記述が含まれています。これらの記述は DSM 経営陣による現時点での期待、推定、予測、および現時点で当社が⼊⼿可能な情報に基づいています。これらの記述には、予測が困難な特定のリスクと不確実性が含まれることから、DSM はその予測の実現については保証しません。また、DSM は本プレスリリースに含まれる記述を更新する義務を負いません。