モーターマネジメントにおいて実証されたスタニールの性能
スタニール®は、世界トップレベルのモーターマネジメント アクチュエーターに携わる企業が要求する、高性能と過酷な作動耐久性を満足させます。
この軽量材料は、軽量ゆえに排出ガス削減に役立つ、中間ギヤや出力ギヤの応用に適しています。
比類のない性能
コスト削減は常に考慮事項となります。スタニールは、比類のない価格性能比を顧客に提示し、優れた設計を可能にすると同時にコストを超えるメリットをもたらします。
- スタニールにより精度が向上―トライボロジー特性に優れ(PPAに比べ最大50%少ない摩耗)耐クリープ性が高い(PPAに比べ最大30%少ないクリープ)ため、安定した高精度のギヤ列を実現可能
- スタニールによって剛性と強度が増し、それぞれ150°CでPPA/PA66よりも約30%高く、より大きなトルク負荷に対応可能
- スタニールにより信頼性と安全性が向上し、高い耐疲労性(25%高い応力で同じ荷重繰り返し回数に耐える)と高い衝撃強度(PPAと比べて約25%高い)を実現
- 流動性に優れた スタニール― PPAよりも約10~20%高く、成形サイクルが最大30%短縮。
世界中で2億台の自動車に搭載
その優れた性能のために、 スタニールは世界中の2億台を超える自動車のアクチュエーター、たとえば電子スロットル制御(ETC)、排気ガス再循環(EGR)、ターボ、汎用アクチュエーター(GPA)、可変吸気システム(VIS)などに使用されています。
スタニールにはさまざまなグレードがあるため、個別の設計に応じた適切な特性を選定できます。お客様の固有の問題を解決するスタニールのタイプについては、以下の材料のデータシートをご参照ください。
- ガラス繊維充填材料(TW200F6およびTW200F8)
- 耐摩耗性・低摩擦性最適化グレード(TW271F6、TW271F8)
- 極限の剛性・耐疲労性要件を満たす炭素繊維充填材料(TW241B3、TW200B6、TW272B6)
- 極限用途向けガラス繊維高充填グレード(TW241F12、TW278F10)
お気軽にご相談ください。
お客様固有の課題に関するご相談に応じます。当社のグローバルなモーターマネージメント担当者までご連絡ください。ETCについてはトニー パッドン(Tony Padden)が、ターボとEGRについてはパスカル ファイツ(Pascal Feijts)がご相談をお待ちしています。
