電機業界のニーズに対応する難燃性に優れた スタニール®
UL 認証
DSM はこれまで、UL (Underwriters' Laboratories)
94 V-0 に適合する様々な難燃グレードを開発してきました。その中には、難燃性が 0.35mm (0.01 インチ) V-0
のものもあります。また、大半のハイフロー難燃グレードは、再生材50~100% で UL94 V-0
を取得しており、廃棄物発生量と材料費の削減など、様々なメリットを提供しています。さらに、未精製の非強化グレードは UL94 V-2
を、またガラス繊維強化、非難燃グレードは UL94 HB を取得しています。その他の様々な UL 規格認証にも、各種グレードが対応しています。
下の表は、UL 1446 の主要なクラスをまとめたものです。注目すべき点は、ガラス繊維強化グレードが UL 1446 のクラス H [180°C
(355°F)] を取得していることです。UL リスティングに関する詳細を知りたい方は、弊社にお問い合わせいただくか、UL の Web サイトをご覧ください。
UL1446 絶縁システム認証 を取得しているスタニール
燃焼性
材料の燃焼性は、グローワイヤー発火温度やグローワイヤー可燃性指数でも表すことができます。この場合、過負荷抵抗などの熱源 (発熱体)
による熱ストレスが材料に与える短期的な影響をシミュレートします。また、電気工学機器を対象とする各種安全規格では、完成品の難燃性試験を義務付けています。
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グローワイヤー発火温度とグローワイヤー可燃性指数は、様々な用途に利用する材料を事前に選択する際に有効な指標となります。また、この 2
つの指標は、試料の肉厚やグレードによって異なります。下の表は、各種 スタニール グレードの燃焼性を IEC 60695-2-12 GWIT と IEC
60695-2-13 GWFI に準拠して測定した結果を一覧にしたものです。詳細は、製品データベースをご覧ください。
スタニールのグローワイヤー可燃性指数
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