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ダルリー(Dalry): 西洋最後のビタミンC工場

スコットランド西海岸近くののどかな郊外の570,000m2の土地に Dalry工場があります。1958年からDSMのビタミン製造をしており、現在西洋に残る唯一のビタミン工場です。
前景に羊たちを携えた工場

ダルリーは西洋を拠点とする唯一の工場であり、全製品のトレーサビリティと信頼性を保証する製法で高品質ビタミンCが製造されています。道路と建物の用地面積は190,000m2、総床面積は70,000m2に及びます。

DSMの技術レベルは、他の流通業者ではなく、世界中に発達した優れた自社流通網により支えられています。

品質保証

品質はDalry工場での最も重要な特長の一つです。工場全体で効果的な品質システムを運用しており、部署ごとに異なる手順を定めています。この品質システムは、増加し続けるビジネスデマンドに対応できるよう定期的に監査されており、加えて顧客ニーズをより良く把握するため、より良いセールスとマーケティングサービスを取り入れ続けています。

健康と安全

Dalry工場では従業員と近隣住民の健康と安全を守るために尽力しています。工場内の全工程には詳細な安全手順が示されており、厳格に実行されています。従業員と受託業者は高い安全意識を維持するための教育訓練に定期的に参加しています。

DSM-Dalry Community Liaison Groupは、 “自社敷地外”での出来事への相互認識と理解を提供するための対話作りを目的として1995年に設立されました。

近隣住民へのサポートプロジェクトはDSMコミュニティ参加の特徴であり、チャリティー、教育や健康に関した取り組みなどで近隣住民に貢献しています。

歴史的発展

Darly工場は3段階に分けて拡大してきました。1958年から1972年までは、ビタミンAと関連製品が小さな専用工場で製造され、1971年にチアミン(ビタミンB1)とD-パンテトン酸カルシウム(ビタミンB5)を製造するため、専用大規模工場が建設されました。1979年にはビタミンC単独製造用に、DSM最大規模の工場建設が始まります。そして1984年、Dalry工場による世界中の食品、医薬品、飼料業界へのビタミンCの供給が始まりました。

以降更なる拡張と近代化を続けております。新廃水処理工場を2001年に建設し、続いて2002-2003年ビタミンC工場の大規模な拡張を行いました。Dalry工場は2003年にDSM Nutritional Productsの一部となり、2006年DSMのManufacturing Excellenceの理念に従い、中央制御室が建てられました。

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