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DSM、第2四半期決算を発表

Tokyo, JP, 20 10 2016 03:00 CEST

グループ全体の売上高は19億9400万ユーロで、オーガニック・セールス・グロースは前年同期比5%増
  • 2016年第2四半期の決算は第1四半期から引き続き堅調
  • グループ全体の売上高は19億9400万ユーロで、オーガニック・セールス・グロースは前年同期比5%増、金利・税金・償却前利益(EBITDA)は前年同期比18%増
  • ニュートリション部門では、オーガニック・セールス・グロースが9%増、EBITDAは前年同期比14%増
  • マテリアル部門では、売上高が5%増加し、EBITDAは前年同期比10%増
  • グループ全体の使用資本利益率(ROCE)は、営業利益(EBIT)の増加に伴い、10.5%に改善(2015年度第2四半期では、同7.4%)
  • 中間配当は普通株1株あたり0.55ユーロ
  • 2016年度の見通しを上方修正

 注:買収・売却や為替レートの影響を除いた売上高成長率

DSM社CEO兼取締役会長Feike Sijbesma(フェイケ・シーベスマ)のコメント;

2016年第1四半期からの好調が続き、第2四半期も堅調な成績であったことをうれしく思います。これは全ての部門における好調と安定的な成長によるものであり、その要因となった我々のグループ全体の業務改善や経費削減策を引き続き推し進めていきます。

今期はマテリアル部門における各製品の売上の好調が同部門における売上高の増加に寄与しました。各製品の売上については、製品ポートフォリオや、投入コストの削減、積極的な利ざやの管理なども業績に良い影響を与えました。ニュートリション部門では、アニマルニュートリション部門が前年同期比と比べても高い伸びを実現しました。また、ヒューマンニュートリション部門において、中長期目標に沿って、市場全体の成長を上回る成長率を見せたことについてもうれしく感じています。

2016年第2四半期は、世界的なマクロ経済の不安定さと変動性が増した時期でもありました。引き続き本件が懸案事項として残るものの、継続中の改善プログラムに支えられた全体のビジネスの好調を受け、2016年度は中長期目標を前倒しで達成することが見込まれます。

2016年度の展望

世界的なマクロ経済の発展は引き続き懸案事項として残っているものの、2016年度は2018年までの中期経営計画で定めた目標を前倒しで達成することが予想されます。EBITDAは一桁後半から10%台半ば程度の成長を推移し、ROCEはベーシスポイントで2桁後半から200以上の増加が見込まれます。

<参考資料>

DSM – Bright Science. Brighter Living.™

DSM社は、科学をベースとして健康、栄養、材料分野で活躍しているグローバル企業です。ライフサイエンスとマテリアルサイエンスにおける独自の技術を組み合わせることで、経済的繁栄、環境問題への取り組み、そして社会の発展を促進し、DSMと関わる全ての人々にとって持続可能な価値を創造します。また、DSMは食品や栄養補助 食品、パーソナルケア、飼料、医療機器、自動車、塗料、電気・電子機器、ライフプロテクション、代替エネルギー、バイオベース素材などのグローバル市場において、顧客企業の業績向上・維持に貢献できる革新的なソリューションを提供します。年間の純売上高はおよそ100億ユーロ、社員数は25,000名で、Euronext Amsterdamに上場しています。

詳細については www.dsm.com をご覧ください。

* 本リリースは2016年8月2日にDSM社から発表されたプレスリリースを抄訳したものです。

将来予測に基づく記述

本プレスリリースには、将来予測に基づく記述が含まれています。これらの記述はDSM経営陣による現時点での期待、推定、予測、および現時点で当社が入手可能な情報に基づいています。これらの記述には、予測が困難な特定のリスクと不確実性が含まれることから、DSMはその予測の実現については保証しません。また、DSMは本プレスリリースに含まれる記述を更新する義務を負いません。