dyneema

言葉ではなく、行動に移す時

2019年11月ブリュッセル開催Circularity Summit

DSMプロテクティブマテリアルズのCircularity Summit:バリューチェーンを横断して協力し合うことで促進されるダイニーマ®を使用した最終製品のリサイクル

2日間のサミットでは、お得意先、廃棄物処理事業者、リサイクル事業者を招待し、ダイニーマ®ファイバーを使用した最終製品のリサイクルに取り組みました。インスピレーションと課題に関する社外の方々の講演があり、ワークショップセッションでは、参加者全員で、連合のあり方を定義しました。

DSMプロテクティブマテリアルズ社長のWilfrid Gambadeはコメントしています。「循環型経済への移行は、バリューチェーンを横断して協力し合うことではじめて可能になると考えています。今回のイベントを通じて、お客様は同じ考えであることを明確にしたことで、行動に移す段階になりました。今こそその時です。」

さらなる行動をするための挑戦

講演者は素晴らしいインスピレーションを与えるのと同時に、私たちにさらなる行動を求めました。Circle EconomyのBart van de Laarは、世界経済に毎年92.8ギガトンの資源が流入しているの対し、そのうちリサイクルされるのはわずか8.4ギガトンと語っています。途方もない量が残っています。 Ocean Cleanup(TOC)最高執行責任者(COO)のLonneke Holierhoekは、世界の海と川からプラスチックを一掃しようとするTOCの取り組みの中で遭遇した課題について語ってくれました。彼女は、失敗や挫折を「予定外の学習の機会」と捉えるよう参加者に勧めました。また、Plastic Whale最高経営責任者のMarius Smitは、参加者に「行動に移すこと」を促しました。第一のステップは互いに協力し、短期的な成功の機会を互いに築き上げて、すぐに効果を生み出せるようにすることです。

私たちは、お得意先やリサイクル事業者とともに共同制作のワークショップを重ね、連合のビジョン、テーマ、重点分野、行動計画書を共同で作成しました。私たちは、いくつかの企業がこの連合に参加する方向で署名をしてくれたことを非常に誇りに思っています。今後数ヶ月の間に運営委員会を設立し、連合の枠組みを作ることが次のステップとなります。

DSMの取り組み

緊急対応や法の執行、軍務に携わる人々の保護、何百万人もの労働者の安全性向上、再生可能エネルギープロジェクトの大改革など、私たちは人々、そして人々が暮らす環境を守っています。 なぜなら、すべての命が尊いものだから。