DSM、機能性表示解禁に合わせて「エビデンス戦略」を強化

機能性表示の活性化を通して、消費者の健康食品選択と健康増進をサポート

ルテインの市場活性化に期待

ライフサイエンスとマテリアルサイエンスのグローバル企業であるDSM社(以下、DSM)は、2015年4月に予定される機能性表示解禁にあわせ、“エビデンス戦略”の強化を図ります。特に、機能性表示制度の活用に最適で、制度解禁により大きな成長が期待される『ルテイン』に力を入れていく予定です。

機能性表示は、市場全体の成長や健康食品全体のイメージアップにつながる可能性を持った制度です。しかしながら、機能性表示の活用にはエビデンスの届け出が必要となり、そのことが各メーカーの課題になると予想されます。DSMでは、エビデンスを重視してきた経験を活かして機能性表示の活用をリードし、制度の普及と活性化を支えていく考えです。

DSMでは、機能性表示にあわせたエビデンスや届出サポートを組み込んだ新サービスを現在開発中です。そのほか、機能性表示のポイントを解説するメーカー向けのセミナーなど、制度の活性化を目指した施策を展開していく予定です。

この度の機能性制度解禁ならびに活性化が、消費者にとって健康食品を選択しやすい環境を生み出し、市場全体の活性化や健康食品全体のイメージアップ、そして、日本人の健康増進に繋がることを期待しています。

<参考資料>

FloraGLO®ルテイン

FloraGLO®ルテインはケミン・ヘルスの特許製法により、マリーゴールドの花から抽出・精製・結晶化した天然素材で、人間の身体に存在するルテインと同一のものです。マリーゴールドから抽出したままのマリーゴールド・オレオレジン(エステル体)を精製および結晶化することで、汎用性の高い製品が実現しました。各国の機関から安全性と品質が認められています。

ケミン社 - Inspired Molecular Solutions™

ケミン社は、人や動物に栄養と健康をもたらすために、「Inspired Molecular Solutions™(分子レベルの素晴らしいソリューション)」を提供しています。飼料や食料の安全性をお約束しながら、食品産業や健康、栄養、美容市場に向けて約500のスペシャリティ素材を最新の工場で製造しています。非上場で、家内企業の形態となっており、従業員数は1600人以上です。製造工場をベルギー、ブラジル、中国、インド、イタリア、シンガポール、南アフリカ、および米国に有し、世界90カ国で事業を行っています。

詳細については、www.kemin.comをご覧ください。

ケミン社とDSMの戦略的パートナーシップ

2008年、ケミン社とDSMは戦略的パートナーシップを結んでいます。ケミン社はDSMを通じてFloraGLOブランドのルテインを独占的に供給し、DSMはFloraGLOブランドのルテインを商品化して販売しています。DSMの世界的な販売網、独自の製剤技術や幅広い製品群と、ケミン社のルテインに関する知識、知的財産、技術的なノウハウ、そして市場開発の専門知識と組み合わさることで、顧客や消費者にとって価値ある相乗効果が生まれています。

DSM – Bright Science. Brighter Living.

DSM社は、科学をベースとして健康、栄養、材料分野で活躍しているグローバル企業です。ライフサイエンスとマテリアルサイエンスにおける独自の技術を組み合わせることで、経済的繁栄、環境問題への取り組み、そして社会の発展を促進し、DSMと関わる全ての人々にとって持続可能な価値を創造します。また、DSMは食品や栄養補助食品、パーソナルケア、飼料、ファーマシューティカルズ、医療機器、自動車、塗料、電気・電子機器、ライフプロテクション、代替エネルギー、バイオ素材などのグローバル市場において、顧客企業の業績向上・維持に貢献できる革新的なソリューションを提供します。年間の純売上高はおよそ90億ユーロで、NYSE Euronextに上場しており、社員数は24,500名です。

詳細については www.dsm.com をご覧ください。

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