2019年度上半期決算

2019年度上半期決算

Tokyo, JP, 22 8 2019 06:00 CEST

ハイライト1、2、3

  • DSM、好調な上半期決算を発表
  • 2018年第上半期の基本事業の決算との比較:
    • グループ売上は3%増、調整後EBITDAは12%増(IFRS第16号による3%の影響を含む)
    • ニュートリション部門:オーガニックの売上は4%増、調整後EBITDAは13%増(IFRS第16号による2%の影響を含む)
    • マテリアル部門:オーガニックの売上は6%減、調整後EBITDAは横ばい(IFRS第16号による1%の影響を含む)
  • 調整済みネット・オペレーティング・フリー・キャッシュフローは前年同期比14%増の2億5,700万ユーロ
  • 当期純利益は4億100万ユーロで、業界における例外的な供給の中断を受けたビタミンによるEBITDAへの一時的な影響(2億7,500万ユーロ)を調整すると、前年同期比の6億3,300万ユーロから増加
  • 中間配当は普通株式1株当たり0.77ユーロ
  • 通期業績見通しは据え置き

主要暫定数値および指標

単位:100万ユーロ 2019年
第1四半期

2018年

第1四半期

増減(%)
    基本1
事業

一時的な

ビタミンの

影響

グループ

合計

実質1

オーガニック・
グロース

FX及びその他1

実質1

成長率

合計

一時的な
ビタミンの

影響

グループ
合計
売上高

4,568

4,429 365 4,794 1% 2% 3% -8% -5%
ニュートリション部門 3,029 2,840 365 3,205 4% 3% 7% -12% -5%
マテリアル部門 1,427 1,492   1,492 -6% 2% -4%   -4%
調整後EBITDA 862 771 275 1,046     12% -30% -18%
 ニュートリション部門 639 564 275 839     13% -37% -24%
 マテリアル部門 262 261   261     0%   0%
イノベーション部門 11 0   0          
 コーポレート部門 -50 -54   -54          
EBITDA 823 754 275 1,029          

調整後EBITDAマージン

18.9% 17.4%   21.8%          

1 DSMは2018年に一時的なビタミンによる影響から恩恵を受けました。基本事業の業績とは、DSMが可能な限り正確に見積もった一時的なビタミンによる影響を修正した業績指標、売上高および調整後EBITDAです。

2 調整後EBITDAは、継続事業の業績を対象とした代替的業績指標(APM)です。

3 DSMは、2019年1月1日に発効したIFRS第16号を採用しており、2018年の業績の再表明は行っていません。

CEOのコメント

DSM社CEO兼取締役会長Feike Sijbesma(フェイケ・シーベスマ)のコメント:

「困難なマクロ経済環境にもかかわらず良好な上半期決算を達成したことをご報告できることを喜ばしく思います。ニュートリション部門を巡る事業環境は引き続き良好で、好調な業績を達成しました。このことは、同事業の革新的な付加価値ソリューション・ポートフォリオの質の高さを示しています。マテリアル部門は、一部のエンドマーケット、特に中国で市場環境の継続的な軟調に直面しました。ダイニーマおよび機能材料事業の業績が引き続き好調だったことに加え、利益率管理が奏功したことから、マテリアル部門の業績は安定しており、底堅さを示しています。

DSMでは引き続き、意欲的な2021年戦略計画目標を達成する態勢が整っています。この態勢は、ニュートリション、健康、持続可能な生活の分野における目的主導で実績重視の企業となるとのコミットメントに支えられています。通期業績見通しは据え置きます。」

第2四半期のハイライト1、2、3

  • DSM、今期も好調な四半期決算を発表
  • 2018年第2四半期の基本事業の決算との比較:
    • グループ売上は3%増、調整後EBITDAは10%増(IFRS第16号による3%の影響を含む)
    • ニュートリション部門:オーガニックの売上は4%増、調整後EBITDAは13%増(IFRS第16号による3%の影響を含む)
    • マテリアル部門:オーガニックの売上は7%減、調整後EBITDAは横ばい(IFRS第16号による1%の影響を含む)

主要数値及び指数

単位:100万ユーロ 2019年
第1四半期

2018年

第1四半期

増減(%)
    基本1
事業

一時的な

ビタミンの

影響

グループ

合計

実質1

オーガニック・
グロース

FX及びその他1

実質1

成長率

合計

一時的な
ビタミンの

影響

グループ
合計
売上高

2,276

2,214 145 2,359 1% 2% 3% -7% -4%
ニュートリション部門 1,512 1,410 145 1,555 4% 3% 7% -10% -3%
マテリアル部門 710 754   754 -7% 1% -6%   -6%
調整後EBITDA 438 398 110 508     10% -24% -14%
 ニュートリション部門 323 287 110 397     13% -32% -19%
 マテリアル部門 135 135   135     0%   0%
イノベーション部門 5 1   1          
 コーポレート部門 -25 -25   -25          
EBITDA 407 393 110 503          

調整後EBITDAマージン

19.2% 18.0%   21.5%          

1 DSMは2018年に一時的なビタミンによる影響から恩恵を受けました。基本事業の業績とは、DSMが可能な限り正確に見積もった一時的なビタミンによる影響を修正した業績指標、売上高および調整後EBITDAです。

2 調整後EBITDAは、継続事業の業績を対象とした代替的業績指標(APM)です。

3 DSMは、2019年1月1日に発効したIFRS第16号を採用しており、2018年の業績の再表明は行っていません。

2019年業績見通し

DSMは2019年第1四半期決算発表の時点で発表した通期見通しを据え置きます。2019年通期の業績見通しでは、前年度の基本事業の調整後EBITDA(一時的なビタミンの影響前)に対し1桁台後半の調整後EBITDAの成長と、2021年戦略計画目標に沿った調整済みネット・オペレーティング・フリー・キャッシュフローの改善を見込んでいます。この見通しは、IFRS第16号の影響を考慮していない点にご注意ください。

DSM – Bright Science. Brighter Living.™

Royal DSMは、栄養、健康、持続可能な暮らしの分野において意欲的に事業を展開する目的主導型のグローバル企業です。DSMは、すべての人々の生活を豊かにすることを目指しています。利害関係者の皆様、すなわちお客様、社員、株主の皆様、そして社会全体に対して経済的、環境的、社会的価値を創出しつつ、自社の製品とソリューションを駆使し、世界で最も重大な課題の解決に取り組んでいます。DSMは、食品や栄養補助食品、飼料、パーソナルケアおよびアロマ、医療機器、環境に配慮した製品および用途、新たなモビリティとコネクティビティの分野において革新的なソリューションを提供します。DSMおよび関連会社の年間の純売上高はおよそ100億ユーロで、社員数は約2万3,000名です。1902年に設立されたDSMは、Euronext Amsterdamに上場しています。詳細はwww.dsm.comをご覧ください。

* 本リリースは2019年8月1日に DSM 社から発表されたプレスリリースを抄訳したものです。

プレスリリース

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