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タンデムベアリング

Stanyl®は熱特性、機械的特性、耐磨耗特性を含むユニークな特性によってすべての目標を達成することにより、次世代の効率の高いタンデムベアリングを実現しています。

タンデムベアリング

タンデムベアリング用途のニューエイジ

Stanyl®は高度な機械的特性保持、優れた耐摩耗性と耐摩擦性など、ユニークな組み合わせの特性を備える汎用性の高いポリアミド46です。ローラーベアリングの大手メーカーであるシェフラーグループが次世代のタンデムベアリング用途にStanyl®を採用したのはそのためです。

従来、車軸とデファレンシャル用途の主なベアリングオプションは常に円錐ローラーベアリングでした。ただ、すべり摩擦が著しく高くなるという問題が生じることがあり、燃費の最大化と二酸化炭素排出量を削減することが環境と商業の両面で不可欠となっている今日の自動車環境では理想的ではありません。

Stanyl®は熱特性、機械的特性、耐磨耗特性を含むユニークな特性によって次の通りすべての目標を達成することにより、次世代の効率の高いタンデムベアリングを実現しています。引きずりトルクを低減し、燃費を1.5%向上し、よって二酸化炭素排出量を減少します。

一方、摩擦係数が従来の円錐ローラーベアリングに比べはるかに低く、熱の発生が少ないために車軸を低温に保つことで、全体的な耐用期間を延長します。

シェフラーがStanyl®を採用

ローラーベアリングの大手メーカーであるシェフラーグループは次世代のタンデムベアリング用途にStanyl®ポリアミド46を採用しました。理由は多数ありますが、とりわけStanyl®が引きずりトルクを半減することが挙げられます。

シェフラーのオートモーティブシャーシシステムグループのエンジニアリング部門のディレクター、マイケル・クラッセン氏は次のように述べています。「タンデムはベアリングの効率向上に向けたシェフラーの取り組みの好例です。タンデムは従来の円錐ローラーベアリングに比べ、全体的な効率を著しく向上します。

またシェフラーは同素材の耐熱性、寸法安定性、剛性と柔軟性間のバランスなど過去の性能に基づき、ベアリングケージの構造にもStanyl®を採用しました。

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