DSM、エルステッド社とヘルスケア分野で業務提携

純利益が前年同期比38%増。EBITDAは同13%増。

DSM、エルステッド社とヘルスケア分野で業務提携

Tokyo, JP, 24 10 2016 07:00 CEST

“パーソナライズドニュートリション”の事業化で、日本の成長戦略「健康長寿社会の実現」に貢献

個々の健康データにあわせた栄養摂取を提供する共同事業について協議を開始

ライフサイエンスとマテリアルサイエンスのグローバル企業であるDSM社の日本法人ディー・エス・エム ジャパン株式会社(本社:東京都港区。以下、DSM)は、ヘルスケアとテクノロジーが融合したヘルステック・カンパニーであるエルステッドインターナショナル株式会社(本社:東京都港区。以下、エルステッド)と、個々の健康データにあわせて栄養を提供する共同事業の展開について合意し、2016年10月15日に業務提携契約を締結しました。今後、共同事業の詳細について協議し、2017年春頃のサービス開始を目指していきます。

超高齢社会を迎える日本では「健康長寿社会の実現」が急務であり、成長戦略の1つとして掲げられています。しかしながら、健康状態や栄養摂取状況は人それぞれで、健康寿命の延伸に向けて補充すべき微量栄養素やそのバランスは人によって異なります。

そこでDSMでは、日々の健康状態を「見える化」するサービスを展開するエルステッドと提携することで、DSMの微量栄養素に関する知見とエルステッドの健康状態を把握するテクノロジーを融合し、個々の健康状態に合わせた栄養摂取や健康管理指導を行う“パーソナライズドニュートリション”の事業化を目指すことを決定しました。

共同事業では、エルステッドが企業向けに提供している従業員の健康情報をDSMが評価し、体調改善や病気予防に必要な必須栄養素を処方してサプリメントなどを通して提供していく予定で、健康状態の把握から必要な微量栄養素の供給までワンストップで提供するサービスとして、2020年までに50億円規模への成長を目指します。

DSM – Bright Science. Brighter Living.TM

DSM社は、科学をベースとして健康、栄養、材料分野で活躍しているグローバル企業です。ライフサイエンスとマテリアルサイエンスにおける独自の技術を組み合わせることで、経済的繁栄、環境問題への取り組み、そして社会の発展を促進し、DSMと関わる全ての人々にとって持続可能な価値を創造します。また、DSMは食品や栄養補助食品、パーソナルケア、飼料、医療機器、自動車、塗料、電気・電子機器、ライフプロテクション、代替エネルギー、バイオベース素材などのグローバル市場において、顧客企業の業績向上・維持に貢献できる革新的なソリューションを提供します。年間の純売上高はおよそ100億ユーロ、社員数は25,000名で、Euronext Amsterdamに上場しています。

詳細については www.dsm.com をご覧ください。

エルステッドインターナショナル株式会社

エルステッド社は、2009年4月に設立された技術商社です。「ヘルスケア × テクノロジー」の「ヘルステック・カンパニー」として、「世の中に新しい快適と安心を提供できる会社になる」を事業テーマに掲げ、ヘルスケア関連市場に新しいテクノロジーを提供し続けます。また、事業内容としては、健診マシンやロボットの企画開発を行う「ヘルステック事業」、企業の従業員の健康状態を改善し経営力をアップさせる「健康経営事業」、ヘルスケア関連施設への省エネの提案をする「省エネ事業」の3つの事業を主軸に、ヘルスケア関連の新技術・新製品の企画・開発・製造・販売・保守を行っております。

プレスリリース

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