第四回DSMサステナビリティ経営フォーラム

第四回DSMサステナビリティ経営フォーラム

アグリテック活用によるサステナブルな畜産への変革

畜産からの温室効果ガス排出は、世界総排出量の14.5%* を占め、この削減は気候変動対策上喫緊の課題です。世界中でこの課題を解決するための政策立案、技術開発が行われ、DSM Bovaer®のように、飼料添加により反芻動物が排出するメタンを30%以上削減するような製品も開発されつつあります。本フォーラムでは、日本とグローバルにおける、畜産・酪農をサステナブルにするための技術、規制、農場での取組など、最新情報を元に、いかにその変革を加速できるか議論しました。 *Source: FAO

日時:2022年 9月27日 | 14:00 – 16:30
場所:大手町プレイス カンファレンスセンター | 東京都千代田区大手町2-3-1
主催:DSM株式会社 | 後援:オランダ王国大使館
協力:日本経済社「みどりの食料システム戦略」ビジネス研究会